
切花でも度々お世話になったタニワタリのエメラルドウェーブ。
通常のタニワタリだと自生しているものも多いので、「この辺りで見かける」と言われてしまいそうですが、エメラルドウェーブは波打った少し個性的な葉の形と大きすぎないサイズ感、持ちの良さで、切花・観葉植物共に重宝しました。
シダ科の植物である事を忘れずにしっかりとお水やりすれば長く楽しめます。
シチュエーション
マンションのモデルルームに設置した観葉植物
タニワタリ・エメラルドウェーブ(Asplenium nidus )
チャセンシダ科 アスプレニウム属
注意点
高温多湿を好むので、土が乾いたらたっぷり水やりし、葉水もすると防虫効果もある。
直射日光に当てすぎると、葉焼けや葉の色が薄くなってしまうので、なるべく半日陰に設置する。
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